追手門学院
小学校PTA
追手門学院小学校PTAについて
1913年（大正2年）、「保護者会」として発足したことに始まる追手門学院小学校ＰＴＡの歴史は古く、戦前・戦後を通して、「敬愛・剛毅・上智」を教育目標とする小学校教育をさまざまな面から支え、学校及び家庭において教育に関する理解を深め、児童の健全な成長を目指した活動を続けてまいりました。
追手門学院小学校ＰＴＡはすべての保護者・教職員によって成っており、会長、副会長を中心とする実行委員会のもと、学級委員会、娯楽委員会、教養委員会、保健安全施設委員会、給食厚生委員会、校外補導委員会、服装委員会の７つの委員会に分かれ、それぞれ年間を通じて活発に活動を行っています。
とくに、年に一度の文化祭ではＰＴＡを挙げて児童のための協賛事業を展開し、また、小学校の国際親善交流活動においては、ホームステイの受け入れや歓迎行事への積極的な参加などにより、大きな役割を果たしています。
2014年、学院を一貫する後援会組織とした教育振興会が発足したことにより、こども園、中高、大学の各後援団体と緊密に連携しながら、これからも追手門学院の歴史と伝統を継承しつつ、新しい時代の教育を推進するため、活動してまいります。
