追手門学院
大手前中・高等学校
PTA
追手門学院大手前中・高等学校PTAについて
1948(昭和23)年、追手門学院中等部が設立された翌年に、「会員相互の協力により、学校及び家庭における教育に関して理解を深め、本校教育の充実発展と生徒の健全な成長をはかること」を目的として発足されました。現在は追手門学院大手前中・高等学校PTAとして、下記のような活動を実施しています。
(1) 教育環境を整備充実し、生徒の学習と健康の増進をはかる目的のため、「学年・学級委員会」では「校内施設見学会」と「食堂試食会」を年1回実施しています。各学年に於いては、年2回の学級委員会、高3の学年では卒業に向けての準備委員会を発足して卒業式後の謝恩会を生徒と共に企画・運営しています。
(2) 会員相互の研修と親睦をはかる目的のため、「広報委員会」では年3回のPTAニュースの発行。「教養・進学委員会」では食事会と観劇や名所見学を合わせた「社会見学」、著名人をお招きし、生徒と保護者対象に開催する「講演会」、その他に「コーラス」や「英会話」、「生花」のサークル活動を実施しています。
(3) 全体活動として、実行委員と各クラスの学級委員が一丸となり、錦城文化祭に於いて売店と喫茶室を出店して、その収益金をご寄付いただいています。